2010年10月02日

FX FX 初心者 FX会社選びのポイントは?

FX 初心者の悩みのひとつは、どのFX会社がいいか判断するのに迷うということですよね。

FX会社はそれこそ、数多くあります。
もちろん有名な会社も多い。でも有名だからイコール安心かというとそれもFX 初心者から見ると不安ですよね。そもそも見るべき基準はどこに置けばいいのかさえわからない。

怖いうわさもちらほら聞いたりします。悪徳なFX会社が行っているという噂・・・
ストップ狩り」
FX会社が行うストップ狩りとは、FX会社が意図的に自社の配信レートを動かし、トレーダーのストップ注文を意図的に約定させてしまうことです。
FX会社は、カバー先の金融機関のレートをもとに自社のレートを決めるので、FX会社によって配信レートが異なるんですね。そこで、自社でレートの操作が可能になるということです。
FX会社は、トレーダーのストップ注文がすべて丸見えのため、ストップがたくさんついてる価格の付近にきたら、レートを瞬間的に操作し強制的にストップロスを発生させてしまうというものです。
よって、カバー先のレートに出す価格とストップつけた価格の差がその瞬間で、悪徳FX会社の利益になっています。

「くるくる詐欺」
成行注文(クイック注文・ストリーミング注文)を出した時に、起こる現象で、注文を発注してから10秒間以上、長ければ1分間の間レートのローディングマークがクルクル回り最終的に不利なレートで約定してしまう特殊なスリッページのこと。
注文だしても約定せず、いつまでもくるくる回り、決定したときは大幅に損してしまうという悪魔の所業です。

ロスカット狩り」
FX会社は、全てのトレーダーのロスカットのラインを把握していますよね。
例えば83.00が多くのトレーダーのロスカットラインだと把握しているとします。
そして、現在のように円高が進み83.10になった時に、一瞬だけ80.00の値付けをするんですね。
そこで多くのトレーダーは強制ロスカットされ、FX会社は、80.00でトレーダーから買い付けて80.10でカバー取引を行うことにより多額の利益を上げます。
FXは相対取引なので、このレートの提示が違法にはならないんですね。


もちろん上記のようなあからさまに悪質なことを行えば、監督庁からお咎めを頂きます


外為どっとコムが業務停止命令をうけたのは記憶に新しいかと思います。

以下はその全文です。

こんなこともあるので、自分自身でしっかりFX会社を見極めなければなりません。
その話は次回で。


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外為どっとコムに対する関東財務局の業務停止命令および業務改善命令について

2010年9月17日 
各 位

株式会社外為どっとコム
代表取締役社長 大畑敏久
東京都港区東新橋2丁目8番1号
金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第262号
/金融先物取引業協会(会員番号1509)

弊社に対する関東財務局の業務停止命令および業務改善命令について

株式会社外為どっとコム(以下「弊社」)は本日金融商品取引法第52条第1項第6号に規定

する「法令に基づいてする行政官庁の処分に違反したとき」、および同法第40条第2号に基づく

金融商品取引業等に関する内閣府令第123条第1項第14号に規定する「金融商品取引業等に

係る電子情報処理組織管理が十分でないと認められる状況」に該当すると認められるとのこと

から、関東財務局より同法第52条第1項第6号および第51条の規定に基づき、新たに下記の業

務停止命令および業務改善命令を受けました。

行政処分は、弊社が本年7月13日午前6時45分頃に『外貨ネクスト』および『FXステージ

の取扱通貨ペア「ユーロ/円」の取引において、および同年9月6日午後3時34分頃に『FXステ

ージ』の取扱通貨ペア「米ドル/円」および「ユーロ/円」の取引において、市場実勢と大幅に乖

離したレートを誤配信させ、同年9月10日付で業務改善命令を受けているにもかかわらず、同年

9月15日午前5時23分頃にシステム障害を発生させ、多数のお客様のお取引に影響を与えたこ

とにより、命じられたものです。

一連の行政処分につきまして、平素より弊社の外国為替保証金取引をご利用いただいており

ますお客様方をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしておりますこと

を、弊社役職員一同、心より深くお詫び申し上げます。

弊社では、先の業務改善命令から間もないにもかかわらず、この度業務停止命令および業務

改善命令を受ける結果を招いたことを真摯かつ厳粛に受け止め、まずは早急にシステム障害の

発生原因を十分調査・検討し、さらに第三者機関による弊社のシステム監査を実施し、実効性の

あるシステム管理態勢の整備を迅速に図るとともに、今後再びこうした障害を招かないための対

策の構築と徹底、ひいては皆様の信頼回復へ向けて、全社一丸となって業務遂行に専心する所

存でございます。

弊社では、これらシステム障害の対応作業の進行状況に関する続報、ならびに今回の行政処

分に係る経過報告等を、弊社Webサイト内にて随時開示してまいります。



【業務停止命令】

平成22年10月1日から平成22年10月31日までの間、店頭デリバティブ取引に係る全

業務(顧客取引の結了のための取引等を除く)の停止。

【業務改善命令】

@ 本件についての責任の所在を明確化すること。

A システム障害の発生原因を十分調査・検討し、再発防止策を策定すること。

B その上で、外部システム監査を実施し、実効性のあるシステム管理態勢の整備を図り、

確実に実行すること。

C 顧客に対し、本件処分について周知を図るとともに、顧客の意向に応じて適切な対応

を行うこと。

D 上記@からCについて、その実施状況を平成22年10月18日までに東京財務事務

所へ書面で報告すること。

また、AからCについては、その実施状況を、当分の間3ヶ月ごとに東京財務事務所

へ書面で報告すること。

以上



posted by FXハジメ太郎 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FX 初心者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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